接客業でしょう?

キャバクラってものすごい親密な接客業です。

以前、接客・販売・営業をしていたmakiには
そのことの重大さがすごくよく分かります。

でも今のコって、そう言う意識薄いですよね。


makiはひとりの嬢として、お客のことを考え、
それなりにお店のことを考えお仕事していました。

でも、
その日の自分の稼ぎのことしか考えていない

そんな嬢(若いコは特に)が
多いのもまた事実です。


次につなげるための接客。

自分の指名でなくても
お店のリピーターになって貰うための接客。

その日のその時間を、満足して帰って貰う接客。


必要なのは自分のための接客ではなく、
お客のための接客(またはお店のため)。

それが回り回って自分のトコロに帰ってくる。

接客ってそう言うモノです。


自分の指名になりそうもなければどうでもいい。

そんな接客をしていたら
足を運んでくれるお客は減ってしまいます。

結果、自分のお客も減ると言うことです。


それでもそういう嬢が少なくない・・


最初のお店は特にそうでした。

若いコばかりのお店。

その場で引っかけられた、
何にも知らない新大学・短大生。

コレはお店自体の問題でもあります。


嬢になるために来ている訳ではない、
そんな女のコ達。

タダ酒が飲めて、
ちょっといいアルバイト。

でも昼間のアルバイトだって
もう少しマジメにやるでしょう?

問い掛けたくなるような女のコ達。


その日の売り上げが大事なお店。

正確には自分の担当のコの売り上げ。

そんなスタッフに囲まれて、
嫌気がさした5ヶ月目。


体入の時、
店長が言ったあの想いは何だったんだろう?

信頼関係が崩れたら働いてはいけません。

makiが辞めることを決めたのは
店長の態度でした。

何度男性スタッフのことを言っても、
何も変わらない。


「あぁ、
この人はこのままで良いと思っているんだ・・」

そう思った時、もうココにはいられない・いたくない
そう思って最後のお給料を貰って辞めました。

辞めることも告げず、「バックれ」です。

仁義も礼儀もナシです。

あの店長には必要を感じませんでした。


その後、落ち着いた店は
こぢんまりとしているけれど、
チームワークのいいお姉さん方。

makiが入ってから
その環を乱すと言われ
何人かが辞めていきました。


店長と相談しながらの接客。
店長からのアドバイス。
店長からのお叱り。


全てが
makiのため、お客のため、お店のため。


金額に見合ったサービス。

接客業ですから、
サービス業ですから。

それを忘れちゃいけないんです。

自分の接客にお金を払って貰ってることを。
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by maki_nightstory | 2005-12-28 12:19 | こんなお店
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